職場における熱中症対策ガイドラインの策定について

本ガイドラインでは、事業所において熱中症を予防するために必要な具体的な対応や、現場での実践的な措置について詳細に示されています。作業環境の管理から従業員への注意喚起、緊急時の対応方法まで幅広く整理されており、各事業所にとって実務上の参考となる内容となっています。ぜひ一度ご確認ください。

また5月ですが、30℃以上の夏日が観測されましたね。地域によっては35℃以上になったところも・・・これから本格的な夏になりますがどうなることやら。

従業員の健康と安全を守るためにも、早い段階から対策を整え、ガイドラインを踏まえた職場環境づくりを進めていくことが重要です。参考となる資料もあわせてご確認いただき、日々の安全管理にお役立てください。

職場における熱中症予防情報

外国人雇用、事業主の届出管理を厳格化へ

5月15日に労働政策審議会の分科会が開催され、外国人雇用に関する指針見直しについて議論されました。

主に事業主による外国人雇用状況届出の徹底と在留資格の確認の厳格化となります。不適切な雇用管理を行った場には是正指導や罰則の対象になる可能性もあります。

外国人労働者は2025年10月時点で257万人、前年から11%超増えています。2015年は90万人なので10年で約160万人増えています。

今後は、単に外国人を採用するだけでなく、在留資格の確認や適切な労務管理を継続的に行うことが、企業により強く求められそうです。適切な管理によってトラブルを防ぎ、安心して長く働ける環境を整えていきたいですね。

第224回労働政策審議会職業安定分科会資料

年度更新 6月1日(月)から申告・納付開始(7月10日(金)期限)

労働保険(労災保険・雇用保険)は、毎年1回、前年度に支払った賃金額をもとに保険料を確定し、あわせて新年度の概算保険料を申告・納付する手続きが必要です。

この手続きを「年度更新」といいます。

具体的には、次の2つを行います。

① 前年度に支払った賃金総額をもとに保険料を確定・精算
② 新年度に見込まれる賃金額をもとに概算保険料を申告

申告・納付期間は、6月1日(月)から7月10日(金)までとなります。

詳細につきましては、厚生労働省の案内をご確認ください。

厚生労働省「労働保険年度更新」

ご不明な点等ございましたら、お気軽にご相談ください。

公的年金シミュレーター、機能拡充 iDECO、障害年金見込み額も試算

老齢年金、障害年金、iDECOの将来の受け取り見込み額を試算できます。ただし、2026年4月時点では試験運用中なのでご注意ください。公的年金シミュレーターは利用登録は不要で、パソコンやスマホで利用することができます。ご利用の際は、「ねんきん定期便」の二次元コードをお手元に用意していただくことでスムーズに入力ができます。公的年金シミュレーターは簡易なものなので、より正確な見込み額を知りたい場合は「ねんきんネット」がおすすめです。

厚生労働省 公的年金シミュレーター

日本年金機構 「ねんきんネット」

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